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グワングワンする異音はそのオルタネーターの動きに関係ありそうですね。後ろに繋がるクーリングファンのシャフトに捩れが生じるのではないかと思います。ステンレスは柔らかいというか粘っこい金属なので完全に固定するのは難しいと思います。私は車の修理工場をしていて妻がメキシコ製のビートルに乗っているんですが、投稿者さんのビートル修理のスタンスにかなり共感しましたのでコメント致しました。趣味であり道具でもある車ですが、うんちくや拘りは程々に自分の考えで弄ってるのが凄くいいと思います。また新しい投稿があれば見たいです。最後に一言。ステンレスは車の外装には絶対使用しないで下さい。隣り合うスチールの部分の錆を恐ろしい速さで信仰させます。
「ステンレスは柔らかい粘っこい」と言う件、なるほどです。機会があるときにオルタネーターを止めるストラップ、昔のタイプのものに交換したいと思います。情報ありがとうございました。
本来ストラップとオルタネータの間に薄いゴムの帯がサンドイッチされてました。
薄いゴムの帯が入るんですか知りませんでした。でも自分その部品も見たことないですね。情報ありがとうございました。
グワングワンはした事有りませんが、オルタの浮きは私も現在経験しています。だいたいの原因は解ってて、ファンシュラウドやエンジンカバーの位置関係と作りから来てると思うのです。昔、使っていたメッキタイプのドグハウスファンシュラウドでは問題無かったのですが、VW純正(メキの新品)へと変更した時から浮きが始まりしました…たぶん歪みやフィッティングを調整すれば改善するのですが、ファンベルトのラインをプーリーサイドで揃えるタメ、オルタ押し込んで固定したのも悪かったんです。※オルタ自身の外形の精度やオルタタワーのエグリ込みの精度も原因として考えれますが。ただ、浮き以外の問題も発生して無いんで、現在見て見ぬ振りをしています。因みに、オルタのメタルバンドは動画で仰ってたゴツい方を使っています。
シュラウドを交換した後から浮きが発生したのであればそれが理由なんでしょうね。メッキから純正にして不具合が発生し始めたとのこと、逆はよく聞きそうなはなしですよね。
グワングワンする異音はそのオルタネーターの動きに関係ありそうですね。
後ろに繋がるクーリングファンのシャフトに捩れが生じるのではないかと思います。
ステンレスは柔らかいというか粘っこい金属なので完全に固定するのは難しいと思います。
私は車の修理工場をしていて妻がメキシコ製のビートルに乗っているんですが、投稿者さんのビートル修理のスタンスにかなり共感しましたのでコメント致しました。
趣味であり道具でもある車ですが、うんちくや拘りは程々に自分の考えで弄ってるのが凄くいいと思います。
また新しい投稿があれば見たいです。
最後に一言。
ステンレスは車の外装には絶対使用しないで下さい。
隣り合うスチールの部分の錆を恐ろしい速さで信仰させます。
「ステンレスは柔らかい粘っこい」と言う件、なるほどです。機会があるときにオルタネーターを止めるストラップ、昔のタイプのものに交換したいと思います。情報ありがとうございました。
本来ストラップとオルタネータの間に薄いゴムの帯がサンドイッチされてました。
薄いゴムの帯が入るんですか知りませんでした。でも自分その部品も見たことないですね。情報ありがとうございました。
グワングワンはした事有りませんが、オルタの浮きは私も現在経験しています。
だいたいの原因は解ってて、ファンシュラウドやエンジンカバーの位置関係と作りから来てると思うのです。
昔、使っていたメッキタイプのドグハウスファンシュラウドでは問題無かったのですが、VW純正(メキの新品)へと変更した時から浮きが始まりしました…
たぶん歪みやフィッティングを調整すれば改善するのですが、ファンベルトのラインをプーリーサイドで揃えるタメ、オルタ押し込んで固定したのも悪かったんです。
※オルタ自身の外形の精度やオルタタワーのエグリ込みの精度も原因として考えれますが。
ただ、浮き以外の問題も発生して無いんで、現在見て見ぬ振りをしています。
因みに、オルタのメタルバンドは動画で仰ってたゴツい方を使っています。
シュラウドを交換した後から浮きが発生したのであればそれが理由なんでしょうね。メッキから純正にして不具合が発生し始めたとのこと、逆はよく聞きそうなはなしですよね。